日本音楽家医学研究会

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 2011年に東京大学駒場キャンパスで開催された日本音楽家医学研究会は毎年100人前後の医師、理学療法士、作業療法士、音楽家、音楽教師、運動学研究者といった人々が参加しています。


 例年4人の講師を迎えて講演を行っていますが、最近は医師・医学部学生・理学療法士・作業療法士に限定した症例検討会も午前の部で開催しています。

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これまでの講演内容:
 第1回 2011年11月

音楽家医学の歴史と現状
  酒井 直隆 (東京女子医大附属青山病院 整形外科・音楽家外来)

音楽家医学-特に手の障害について
  根本 孝一 (防衛医科大学校 整形外科)

音楽家の手の障害-弦楽器奏者の場合
  大江 隆史 (名戸ケ谷病院 整形外科、東京藝術大学保健センター)

身体運動としての音楽演奏
  工藤 和俊 (東京大学大学院総合文化研究科)

 

 第2回 2012年11月

音楽家のヘルスケアに関する現状~バレエダンサーとの比較から~
  水村 真由美(お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科文化科学系

バイオリストの演奏障害について:バイオメカニクス的研究からの報告
  木下 博  (大阪大学大学院 医学系研究科予防環境医学健康スポーツ科学講座)

管楽器奏者の医学的問題 手の外傷・障害を中心に
  有野 浩司 (防衛医科大学校整形外科)

音楽家のフォーカル・ジストニアの基礎と臨床
  中島 八十一(国立障害者リハビリテーションセンター)

 

第3回 2013年11月

音楽家の心の悩みと演奏不安                                                                                                  
  吉江 路子 (大阪大学大学院 生命機能研究科)

音楽家の上肢の障害
  尼子 雅敏 (防衛医科大学校 整形外科)

音楽家からの要望
  三谷 温  (昭和音楽大学 音楽学部)

音楽家に多い聴覚の問題
  熊川 孝三 (虎の門病院耳鼻咽喉科・聴覚センター)

 

第4回 2014年11月

胸郭出口症候群―自由上肢を得た人間の宿命として―
  代田 雅彦 (さいたま赤十字病院 整形外科)

余計なところに力が入る病気(ジストニー)の理解と対策
  長谷川 修 (横浜市立大学附属市民医療センター 総合診療科)

ホルン演奏における表情筋活動およびマウスピース力の調節
  平野 剛  (大阪成蹊大学)

声の医学
  小林 武夫 (帝京大学ちば総合医療センター 耳鼻咽喉科)

 

第5回 2015年11月

演奏における全身の調和の必要性について
  福富祥子 (東京藝術大学音楽学部)

コントラバス奏者の腰痛、頸部痛、左手のしびれ
  須原貴志 (下呂市立金山病院)

音楽家に関連する音声障害と聴覚障害
  荒木幸仁 (防衛医科大学校耳鼻咽喉科)

失語症の作曲家
  岩田 誠 (東京女子医科大学神経内科)

第6回 2016年11月

音楽を専攻する学生の健康
  田中真理子 (東京藝術大学保健管理センター)

音楽家医学・歴史と最近の動向-腱鞘炎からジストニアまで
  酒井直隆 (さかい整形外科・東京女子医大附属成人医学センター)

音楽家の身体運動制御研究が切り拓く未来
  藤井進也 (慶應義塾大学環境情報学部)

ステージ・フライト(舞台恐怖症)-薬物療法を中心とした集学的対策-
  頼島 敬  (医療法人ユア・メディック)

 

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